旅と世界のはなし vol.22
「マラケシュのパン文化に誘われて」

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旅と世界のはなし vol.22
「マラケシュのパン文化に誘われて」

People 岩間ひかる

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2024.12.03

2 min read

Podcast「TRANSIT Worldview〜旅と世界のはなし〜」では、最新号をより深く楽しむための制作秘話を話したり、ときにはゲストを迎えて国内外の知られざる世界をお届けしていきます。

vol.22では、TRANSIT65号『世界のパンをめぐる冒険 創世編』内で「モロッコの共同窯とパン文化」という記事で執筆を担当してくださった岩間ひかるさんをお招きしました。

モロッコに魅了され、2008年にはベルベル人の夫と結婚、2014年にモロッコへ移住した岩間さん。オーダーメイドのツアーオペレーターでありながら、モロッコの砂漠の暮らしと文化を体験できる「エコファーム サハラ」の設立や、グランピング、ゲストハウスの運営など「モロッコの達人」としてその活躍は多岐に渡ります。

マラケシュ旧市街の共同窯の起源から、金曜日にクスクスを食べる風習まで、岩間さんがモロッコの食文化について語ってくれました。

今でも共同窯の文化が根づくモロッコのパン文化とは?マラケシュ在住の岩間さんのお話をとおして、モロッコの日常を想像してみてください。

【ホスト】統括編集長 林 紗代香、編集者 ジェレミー・ベンケムン
【ゲスト】岩間ひかる(いわま・ひかる)
2014年からモロッコ王国在住。ベルベル人の夫と2人の子どもの4人家族。マラケシュのリヤド〈Dar Mirai〉や砂漠のグランピング〈Jardin Kotori 〉を経営。クラファンで実現した砂漠の農場エコファーム経営。モロッコと砂漠とモロッコ旅が好き。

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Kei Taniguchi

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