変える、越える！マツダのブランド体感施設
〈MAZDA TRANS AOYAMA〉が南青山に2/6オープン！

日本

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2025.02.10

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2月6日、新たな文化が生まれる都心のオアシス・南青山に、マツダのブランドを体感できる文化発信拠点、〈MAZDA TRANS AOYAMA〉が誕生！その施設を早速覗いてみました。

南青山に生まれたマツダの文化発信拠点〈MAZDA TRANS AOYAMA〉。
「TRANS」には「変える、越える」という意味があり、「前向きに変わる、そのきっかけになる場所でありたい」という意味が込められています。イベントやワークショップも企画されていて、マツダファンや、これまでマツダに接点のなかった方にもマツダが生み出す「愉しさ」を提供する施設です。

ここからは施設の中を詳しく覗いていきましょう！

1階にはカフェがあり、広島・宮島で自家焙煎のスペシャルティコーヒーを提供する伊都岐珈琲（いつきコーヒー）が監修したコーヒーと軽食がいただけます。ブレンドコーヒーをはじめ、紅茶やスムージー、ホットサンドなど食事も豊富。マツダだけの特別な赤色「ソウルレッド」を思わせるチーズケーキやドリンクなど、〈MAZDA TRANS AOYAMA〉限定のメニューもあります。マツダが生まれたのも広島。そんなちょっとしたホーム感を感じながら、くつろいで滞在できるのもうれしいポイント。

1階には、マツダが生み出してきた歴代の実車が、2階にはその歴史を振り返るミニカー展など、マツダのクルマづくりへの想いやこだわりを感じられるコンテンツも充実しています。

また、クルマに限らず幅広いテーマによるアートの展示や体験イベント・ワークショップといった、気軽に楽しめるコンテンツも企画されています。

オープン初日となる2月6日からは、廃棄物をアートに変えるプロジェクト「ACTA+」によるアート作品の展示が2階のスペースで開催されます。施設のコンセプトである「TRANS」と、”捨てられる素材”に新たな価値が吹き込まれたアートとの特別なコラボレーションです。