連載:いいちこパーソンに広がる世界の風景

iichiko Person and the World Scenery

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連載:いいちこパーソンに広がる世界の風景

vol.6 スウェーデン
iichiko Person and the World Scenery

People いいちこ

TRAVEL & EAT

2026.02.22

2 min read

郷に入っては郷に従え!?異国を旅するときは現地の習慣にも耳を傾けたい。 爽やかな香りと深い味わいの麦焼酎「いいちこパーソン」を携え、ローカルとの会話をヒントにストックホルムの街を歩いた一日。

Photo : Masahiro Sambe

Text:TRANSIT

冬のはじまりのスパイスとお酒。

朝、海岸沿いを歩くと、凪いだ水面は薄曇りのグレイッシュな空を映していた。
ここはスウェーデンの首都、ストックホルム。バルト海や湖に囲まれ、大小14の島にまたがる街は、「水の都」の異名をもつように、すぐそばに水の気配がある。秋が深まるにつれ、曇りがちな天気とともに人びとの気持ちも沈んでいくそうだけれど、旅の高揚感か、そうした景色もクールに見えるから不思議だ。
 
日中は市内の美術館めぐり&ショッピングを満喫することにした。公共の交通機関を利用できるSLカードの1日券を手に入れたのだ。まずは、地下鉄とバスを乗り継いでスヴェン・ハリー美術館へ。そして、セーデルマルムの古道具店でアンティークの食器を、旧市街ガムラスタンの郵便博物館では動植物が描かれたステッカーを手に入れた。

スタンドで買ったニシンバーガーを頰張って、カフェでフィーカを楽しむ。さてこの後はどうしようか。地図とにらめっこしながら、船でスカンセン野外博物館のあるユールゴーデン島へ向かうことにした。島の多いストックホルムでは、フェリーも公共の交通機関の一つ。SLカードで気軽に乗船できるのだ。
 
フェリーで隣あった人が、「真冬は、凍った海を歩くこともできるんだよ」と教えてくれた。海を歩くなんて、おとぎの国みたい。ところで─スウェーデンの人はどんなお酒を飲むのかと、その人に尋ねた。その夜、友人宅でのディナーに招いてもらっていたのだ。
スウェーデンには、8、9月にかけてのザリガニパーティに欠かせない「スナップス」というジャガイモの蒸留酒があるらしい。でも、ザリガニのシーズンは終わり(ちょっと安心)。冬にかけて、とくにクリスマスシーズンは「グロッグ(スパイスを入れたホットワイン)」が人気だという。なるほど、スパイスか。スッキリとした飲み口のいいちこパーソンに、スターアニスやクローブ、シナモンを入れてお湯割りにするのはどうだろう。

宵闇が迫り、友人宅のドアをノックした。スパイスといいちこパーソンを抱えて。

Information

いいちこパーソン

「すこし飲んで、すこし旅する。」のキャッチコピーそのままに、ポケッタブルな小型のボトルは携帯がしやすく旅におすすめ。うまさを吟味したワンランク上の「いいちこ」は、水割り、オン・ザ・ロックス、そしてお湯割りにも。

希望小売価格

532円(税込)

アルコール度数

25度

容量

300ml

01

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ABOUT
Photo by

Yayoi Arimoto

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