旅と世界のはなし vol.34
「ウランバートルを遊牧する若者たち」取材秘話 
池野詩織(写真家)、岡崎拓実(ライター)

旅と世界のはなし vol.34
「ウランバートルを遊牧する若者たち」取材秘話 
池野詩織(写真家)、岡崎拓実(ライター)

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2025.07.29

2 min read

Podcast「TRANSIT Worldview〜旅と世界のはなし〜」では、最新号をより深く楽しむための制作秘話を話したり、ときにはゲストを迎えて国内外の知られざる世界をお届けしていきます。

Photo : Shiori Ikeno

Text : TRANSIT, Takumi Okazaki ( caption )

モンゴル特集で現地取材した企画のなかには、自然・遊牧の暮らし以外にも、首都ウランバートルで生きる若者の姿を追った「ウランバートルを遊牧する若者たち」があります。
編集部Podcastでは、その取材を担当してくれた写真家の池野詩織さんとライターの岡崎拓実さんをゲストに、誌面では語りきれなかったエピソードをお話していただきました。
 
モンゴル取材のあと、ふたりに訪れた大きな変化とは……!?
日本人の生き方とはかけ離れていたというモンゴルの若者たちについて、たっぷり語っていただいていますので、ぜひお聴きくださいね。
 
そして、ポッドキャストのなかで触れた人たちについて、未公開写真を特別にお届け!

モンゴルの乳製品を使ったカクテルが売りのバー〈Four Senses〉。この日はブランドのショーイベントで、モンゴルの著名人・富裕層が顔を揃えた。これもまたもう一つのモンゴルの顔。

大衆酒場〈イフモンゴル〉は平日の夕方から大盛況。モンゴルの飲み会は、食事はそこそこに、とにかく無限にビールを飲む。

若手クリエイターが集う隠れ家的ミュージックバー〈CUE+〉。選曲も内装もセンス抜群。最近は日本のアサヒスーパードライが人気。

ウランバートルでも猫ちゃんブーム。都市部では家族での暮らしが失われつつある分、ペットを飼う若者が急増している。

34歳のNisdegyamaaさんは、学生時代にモンゴルの伝統文化に目覚めて以来、365日デール(伝統衣装)を身につけている。現在はウランバートル郊外にゲルを張って暮らし、動画クリエイターとして活動中。

© TRANSIT

本誌P116からの記事「ウランバートルを遊牧する若者たち」とあわせてぜひお楽しみください。
池野さん、岡崎さん、ありがとうございました!

収録日:2025年7月18日

【ホスト】
TRANSIT編集長 菅原信子

【ゲスト】
池野詩織(いけの・しおり)
神奈川県出身。2012年より写真家として活動を開始。東京を拠点に国内外で精力的に活動中。
2022年にLAの写真出版レーベル DEADBEATCLUBよりzine「SADO」を出版。
Instagram|@ikenoshiori
 
岡崎拓実(おかざき・たくみ)
東京都出身。TRANSIT編集部のアシスタントをへて、現在は会社員のかたわら、フリーランスのライターとしても活動。TRANSITでは、2024年にインドネシア・マレーシア・シンガポールのユースカルチャー取材や、台湾の原住民の方々の暮らしなどについての現地取材、社会ページなど多ジャンルで執筆。

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