モンゴルの風景をプリントした スタッフバッグをつくりました！ （旅にうれしい大容量サイズ！）

モンゴルの風景をプリントした
スタッフバッグをつくりました！
（旅にうれしい大容量サイズ！）

TRAVEL&WEAR

2025.06.18

2 min read

TRANSIT68号「モンゴル特集」の刊行に合わせて、オリジナルの巾着バッグを制作しました！
フォトグラファー兼編集者の小林昂祐さんがモンゴルの辺境にあるバヤン・ウルギー県で切り取った風景をプリント。旅に便利ななんでも詰め込めるビッグサイズです。

スーツケースやバックパックの中身を仕分けるのに便利なこのスタッフバッグ。おおよそのサイズは幅400mm×高さ600mm×マチ100mmの大容量サイズですが、薄手の生地を使用しているため軽量でかさばらず、小さくたたんでバッグの中に忍ばせておくこともできます。

旅行や出張時の着替えやシューズの収納袋としてはもちろん、ランドリーバッグやラッピング袋など、さまざまな用途で活用することができますよ。

この写真をモンゴルで撮り下ろしたのは、編集者でありフォトグラファーの小林昂祐さん。自ら狩った狐の毛皮をまとう少女と、その隣にたたずむ堂々たる犬鷲の姿が切り取られています。
 
この一枚が載っているのは、モンゴル特集の取材企画「カザフの風をまとって、飛べ」。犬鷲を使って狩りを行うカザフの人たちの暮らしを取材しています。モンゴル西部で紀元前から受け継がれてきた、犬鷲とともに狩猟を行う人びとの伝統と変わりつつある現代の暮らしについて、誌面で垣間見ることができます。

商品名｜TRANSIT Stuff Bag（Mongolia）
価格｜¥2,300

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Photo by

Yayoi Arimoto

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